对外经济贸易大学
 

中国文化に魅せられて、国際校友会が世界の架け橋に

2017-02-27 11:25:55

李子涵 
 
(出所:人民日報海外版2017年2月17日第9版)
 
 Luiさん(アメリカ人)は現在、対外経済貿易大学・国際企業管理方面の博士課程で勉学を営んでいる。彼は同校の国際校友会(同窓会)の発起人のひとりであり、事務総局長である。またその勉学の過程において、教育部から優秀留学生奨学金などの栄誉をたびたび受けている。
 スーツの似合う彼は、その弁舌と人柄で、文化を跨ぐコミュニケーションの架け橋を作った。書斎に戻れば論語を手にとり、その味わいを楽しむ。長い歴史をもった深遠な中国の智恵が放つその光芒に深い感銘を受けているという。中国に来て10年近く、彼は中国文化に深く心を奪わたれている。
 
 世界の人はすべて友人
 
 一人の留学生として、ふるさとを遠く離れ、単独で勉強することは易しいことではない。彼は留学生の間や、同校と母校の間、さらに中国と外国の大学の間に、強力な連絡・協力メカニズムを築き上げたいと願った。学友間の友情を育てるだけでなく、母校の発展にも力を尽くしたいと考えた。対外経済貿易大学国際校友会が誕生した。
 2012年に校友会がスタートして以降現在まで、彼は仲間たちと100以上の催しを実施してきた。校友会では多くの参加者が意気投合し、さらに話題がビジネスまで広がるなど、世界各国から来た校友たちは、その場を通じてよき友やパートーに出会った。
 「多くの校友が『校友会の家族的な暖かさが帰属意識を高める』と私に教えてくれた」と、Luiさん。「校友の中には母校に50万元の奨学金を寄付したり、経貿大学に戻って自分の仕事の経験を後輩たちに教える人もいる。みんな自分たちのやり方で母校に恩返しをしたいと考えている」と話す。