对外经济贸易大学
 

わが校の研究者が三亜市で重要な会議に参加

2017-09-21 11:17:10


 
 


   2017年APECが11月にベトナムで開催される。2014年の北京APECで「APECアジア太平洋自由貿易圏の実現と推進のための北京ロードマップ」が提出されて以降、具体的にどう「北京ロードマップ」を実施し、アジア太平洋自由貿易圏を着実に作り上げるか、そして世界経済安定をどうやってより確固たるものにしていくかが、国内外で注目を集める課題となってきた。
 アジア太平洋自由貿易圏を積極的に推進・実現させるため、そして新しい情勢下の世界経済安定の枠組みを模索するため、2017年8月14日と15日の両日、海南省三亜市で「アジア太平洋自由貿易圏建設と世界経済安定の新たな試み」と題する国際シンポジウムが開催された。わが校からは趙忠秀副校長と国際経済研究院の荘芮副院長が参加した。同シンポジウムは「反グローバル化を背景とするアジア太平洋地域の経済一体化の新傾向と世界経済安定の新たな枠組み」、「アジア太平洋自由貿易圏ビジョンをいかに現実的行動に落とし込むか」、「アジア太平洋自由貿易圏の建設で直面する現実的課題と利益バランス」という3つの中心的な議題をめぐって討論された。趙忠秀副校長と国際経済研究院の荘芮副院長は、それぞれ世界のバリューチェーンと地域貿易協定の観点から、議題に関連する基調講演を行った。参加した研究者は、アジア太平洋自由貿易圏の建設や世界経済安定に関する各自の観点について意見交換した。その結果、国際経済情勢が複雑に変化し、貿易保護主義や反グローバル化が台頭する状況下、アジア太平洋諸国はより協力を強め、引き続き地域経済一体化を進め、共同で世界経済安定システムの完備に取り組むことで認識が一致した。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年9月